教育活動の実績

代表者の教育活動の実績

プラスチックの環境対策を中心に、これまでの研究開発・実用化の実体験も交えながら、環境問題(廃棄物、海洋汚染、温暖化、資源枯渇)、リサイクル、バイオプラスチック、さらに高分子の基礎から応用まで幅広く講義してきました。大学院では高分子化学に基づいた専門的な内容、また学部では文系・理系を含め様々な専攻の学生にわかりやすく解説しました。その他、企業セミナーでの実用的な特許教育や市民講座での環境問題全般の講演も行いました。

①環境問題全般(東洋大、市民講座など)

地球温暖化、環境汚染、オゾン層破壊、資源枯渇などの環境問題全般と現在の対策状況、今後の取り組みを解説しました。⇒講演資料例①

講演資料例①

②プラスチックの環境対策(東工大等の大学院、神奈川大、学習院大など)

プラスチックによる環境問題(廃棄物と海洋汚染、ダイオキシン、温暖化、資源枯渇)と、この対策としてリサイクルや植物原料のバイオプラスチックについて解説し、さらに講師による研究開発の事例も紹介しました。⇒講演資料例②-1,2,3,4

講演資料例②-1 講演資料例②-2 講演資料例②-3 講演資料例②-4

③プラスチック(高分子)の基礎から応用(東工大、名城大等の大学院)

分子構造と物性(強度、耐熱、熱可塑性等)の関係、各種の添加剤による物性改良、製造方法を解説しました。⇒講演資料例③-1,2,3,4

講演資料例③-1 講演資料例③-2 講演資料例③-3 講演資料例③-4

④企業技術者の心構え(東工大や筑波大の大学院、企業セミナーなど)

企業の技術者として前向きに生き抜くため、就職の際の会社の選び方、様々な職種のやりがい・適性、研究テーマの企画と通し方、スランプの対処法、転職など、実体験を基に、役立つ情報と心構えを伝えました。⇒講演資料例④-1,2

講演資料例④-1 講演資料例④-2

⑤実用化のための特許戦略(企業セミナー)

実用化を目指した研究開発での特許戦略として、進歩性重視の特許作成方法や、特許活動の活性化のためのマネージメントについて、実際の経験を基にして、解説しました。⇒講演資料例⑤-1,2

講演資料例⑤-1 開発事例⑤-2

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